菱娘 [酒]
昨日は昔の仕事仲間と乃木坂、六本木で飲みました。
久々の都心です。
度をすごしかなり飲みすぎてしまいました。
ところで初めて飲んだ菱の焼酎、美味かった!
そもそも菱すら知らず調べてみました。
なるほど水草の実なんだ。
佐賀の名物のようですね。
今度はモルトの35度を飲んでみたいものです。
日本ダービー [酒]
もちろんウォッカ。
馬券は3連単、外したけどね・・・
クリフジ以来の快挙に乾杯さ。
凱旋門賞に行って欲しいな・・・
しかしココナッツパンチが出ていたらどうだったろうか?
マンハッタンカフェを彷彿させるあの末脚は見事だ。
まあ、なにしろ今日は乾杯さ・・・
カリブの酔っ払いの海賊のキャプテンとともに・・・
いただきます [酒]
今宵は「野うさぎの走り」を美味しくいただいています。
この酒は喜怒哀楽の激しいときにいただくようにしているのですが、
かなり減ってしまいました。
さあて、何が多かったのだろうか?
喜・・・うーん、あんまり無いぞ最近は。
怒・・・しょっちゅうだが、会社の帰りに飲んで酔っ払っちまう。
哀・・・喜が無けりゃ少ないに決まってら。
楽・・・ならば、これか!・・・?
いやいやただの酒好きの結末に過ぎないんだろうな・・・
この焼酎は美味しすぎで、なかなか手に入らないので
大事に飲んでいるつもりでした。
40°超えなのでたくさんは無理です。
しかし気がつけば残り少なに・・・
宮崎に買いにいかなくちゃ。
売ってくれるのかな・・・
演歌、艶歌 [酒]
酒に心を痺れさせ・・・
生きる裏街・・・
夜も更ける・・・
酒を飲もうと・・・
生きようと死のうと・・・
貴女なんかの知らぬこと・・・
弱い男に戻ってしまう・・・
雨がしょぼ降るこんな夜・・・
夢を持ちなと云う言葉・・・
それもどこまで本気やら・・・
青蓮居士 謫仙人
酒肆に名を蔵す 三十春
李白
lbi
野うさぎの走り [酒]
麦なら「閻魔」
芋なら「天使の誘惑」
米なら「野うさぎの走り」
焼酎をすべて飲み尽したわけではないが、
現在のところはこれが好きだ。
麦は「百年の孤独」と云いたいところだが、
一つの酒屋で2銘柄は如何なものかと・・・
いつからか赤い閻魔に魅せられた人間としては
化粧板とコピーも含め総合評価で麦は閻魔にしました。
今や焼酎と云えば鹿児島だが、東国原の宮崎もいいよ。
そして日本人なら米、米といえば日本酒なのだが、
この40度超えの焼酎はイケます。
なかなか飲む機会に恵まれないとは思うけど、
見つけたら一度飲んでみてください。
おすすめします、
「野うさぎの走り」。