懐かしの・・・ [バイク]
主に通勤バイクだったな・・・
幅寄せしてくるタクシーを蹴るためにモトクロスブーツを履いていったっけ・・・
少々やんちゃな頃のお話でした。
土屋アンナ [バイク]
ヤンキーとは？
＜概要＞
ヤンキーとは、気性が激しく、素行の荒い少年や少女を指す。また、昨今は少年期を越しても継続する傾向があり、すでに年若くはない場合もある。口伝えで広まった言葉のため、「不良」「チンピラ」「不良軍団」など意味が広く取れ、またそのせいで使用者の立場を選ばないことから広まった。 現代においては、規範から逸脱した不良少年を指す言葉としての意味は弱まり、特定のファッションスタイルや音楽ジャンルなどを嗜好する者を指す意味が強まりつつある。
＜起源＞
その１ 1980年代に、もともとは関西圏で彼らがケンカの際に、乱暴に河内弁で話す「～やんけ」という語尾を使うことから「やんけ言い」→「やんきぃ」（『き』にアクセント）と呼ばれるようになったものであるとする説が有力（但し、「～やんけ」は関西では河内弁に限らず、どこでも使用されうるものではある）。それが、1983年に歌手の嘉門達夫がリリースしたコミックソング『ヤンキーの兄ちゃんのうた』のヒットから日本全国に広まり、語源も不明となって「ヤンキー」と呼ばれるようになった。なお、アメリカ人を意味するヤンキー（Yankee、『ヤ』にアクセント）と直接的な関係はないとされている。
その２ 1970～1980年代前半に、大阪は南区（現中央区）のアメリカ村で売られていた派手なアロハシャツと太いズボンを好んで着た不良少年を、関西では「ヤンキー」と呼んだ事が起源と言われている。（その意味ではアメリカ人を差すヤンキー（Yankee） と関係がないともいえないだろう。ファッションを軸にしてアメリカンカルチャーをある意味歪んだ形で取り入れたのが日本のヤンキーという事なのかもしれない。）しかしヤンキーの起源は他にも諸説あって、確定はされていない
＜モビリティ＞
ヤンキーといえば外せないのは自動車である。ヤンキーが好む車種として中古の国産高級車、ソアラ、クラウン、セルシオ、シーマ等あり、ヤンキーが嗜好する車を指して「ヤン車」「VIPカー」とも呼ばれる。
また、現代ヤンキーが好む車種も変遷し、アメリカ車のハマーH2や、リンカーンナビゲーターが憧れで、現実には購入費や維持費の問題もあり、中古のシボレーサバーバンや、アストロ、国産のミニバンや軽自動車をVIPカー仕様に改造し乗用している。所得の問題もあり、近年はBIGスクーターの改造車や親の車を無改造で使用したり、車や単車等所有なしの若者も多い。
また、あまり表立っては語られないが、ヒップホップヤンキーの中でも犯罪傾向の強い者たちは、乗員数や荷物の積載量に余裕のあるいわゆるワゴン車を好む。彼らはワゴン車の特性を悪用し、主に主要都市部の駅周辺において、通行中の若い女性を拉致し、車内でレイプするという犯罪行為を行う事が多い（これを特にヒップホップレイプと呼ぶ向きがある）。また販売する側もこの類の車種のボディをヤンキーが好む形状にすることが多く、自動車メーカーがレイプ犯罪を助長しているのではないかという指摘もある。ちなみにこのようにヤンキー好みのワゴン車の事を特にヒップホップワゴンと呼ぶことがある。
ただし趣味的にワゴン系を好むヒップホップヤンキー（リアにアンプを搭載するなどのラグジュアリーカー等）も居る為、ヒップホップヤンキー系で尚且つワゴンだからと言って殆どがこのタイプとは言い難い。
クラシックヤンキーやニューウェーブヤンキーも犯罪行為を行わないわけではなかったが、それは主に暴走族やチームといったヤンキー組織同士の抗争が発端となるものが主流で、個人主義的な傾向の強いヒップホップヤンキーとは犯罪の性質が異なっており、ヒップホップヤンキーの社会に対する挑戦とも言うべき犯罪行動とは一線を画していると言わざるを得ない。
ちなみに、全般的に見れば少年犯罪は減少傾向にある（少なくとも増加はしていない。詳しくは少年犯罪#最近の少年犯罪の動向を参照。）ものの、ヒップホップヤンキーは少年とは限らず、むしろこうした犯行は主に成人のヒップホップヤンキーによって引き起こされている場合が多い事に留意しなければならないだろう。 以上出典Wikipedia
そしてこれは？
レディースとも呼ばれるが、ヤンキーの方が音が心地よい。
ここで注目すべきはリード５０で、このおっさんスクーターが見事に改造されていることに驚きを禁じえない。ありがとうございます。
原チャリにしては車格の大きさがこの映画にキャスティングされた理由であろうか？
北関東では常識では考えられないことが多いのは事実で、それはもちろん河内、岸和田、尼崎、八尾、天王寺など枚挙に暇が無い関西とは比ぶべくもないが東では先頭を切っていると云える。
Docomoの反転攻勢2.0のキャンペーンで、アンナを見た俺の脳の中はこんなイメージが駆け巡ったのであります。
最後になりましたが、タイトルの大好きなアンナは6ヶ月ぶりの待望ニューシングル「BUBBLE TRIP/sweet sweet song」を8月1日にリリースします。
相変わらずとりとめのない話で申し訳ございません。
8耐 [バイク]
10何年前だろうか？
鈴鹿8時間耐久ロードレースのスタートで事故があった。
よりによってそいつは後ろから追突され空を舞った・・・。
ヘリで病院に運ばれたが、大事には至らずレースに復帰した。
先日、イギリスのマン島で日本人ライダーが死んだ。
長い直線で追突されたらしいが詳しいことは判っていない。
石原慎太郎都知事がピットに応援に行った数日後らしい。
前田淳
その二つの出来事の張本人だ。
冥福を祈る。
鈴鹿の出来事は目の前で観た。
そして・・・、
今日、鈴鹿から帰宅して目にした新聞にマン島の記事があった。
みんな頑張っている、命を賭けて・・・
それなのに、俺はこんんなだらしの無い人間でいいのだろうか？
明日こそ、好きだと云おう！
XL２５０R [バイク]
このバイクはよかったよ。
プロリンク採用初代で、
フロントも適度の大きさになって。
キックだからバッテリーの心配は無い。
ただひとつ、シートとタンクのあいだに
腿の肉が挟まれる、
この痛さだけは何とかしてくれ！！！
寒い雨の日は [バイク]
切ない冬の雨降る日は、バイクで走ろう
泣きながら、想いながら走ろう
涙がヘルメットを伝い流れていく、
雨がヘルメットを伝い流れていく、
鼻水がヘルメットを伝い流れていく、
液体であること以外はわかりようもない
マゾヒストかな？
違うんだろうな・・・
決して風邪をひくことはない
極めて健康な行為なのです
