小説への誘い [文学]
多分、文庫本なるものを読み始めたのは15,6の頃か・・・
岩波、新潮、角川しか置いていない本屋が多かったと記憶している。
安いから、どこでも読めるからと売る側のコンセプトのままに
40年にわたり延々読み続けてきた。
石坂洋二郎などの軟派な本は捨ててしまった青の時代の
記憶があるので実際はこの本箱でも足りないのであろう・・・
わたしは正に虚構の人である。
岩波、新潮、角川しか置いていない本屋が多かったと記憶している。
安いから、どこでも読めるからと売る側のコンセプトのままに
40年にわたり延々読み続けてきた。
石坂洋二郎などの軟派な本は捨ててしまった青の時代の
記憶があるので実際はこの本箱でも足りないのであろう・・・
わたしは正に虚構の人である。
コメント 0