茂木八雲神社 [鎮守]
茂木の町うちでは祇園祭が行われる。
それはこの八雲神社の祭礼である。
きっと清太郎も楽しんだことであろう・・・
社名 八雲神社
御鎮座 1192年
祭神 素戔嗚尊
1192年と云えば、
八田知家が頼朝から茂木の地頭に任ぜられた年だ。
鎌倉幕府のスタートである。
荒橿神社といい、八雲神社といい、
この町の歴史は相当に古い・・・
それはこの八雲神社の祭礼である。
きっと清太郎も楽しんだことであろう・・・
社名 八雲神社
御鎮座 1192年
祭神 素戔嗚尊
1192年と云えば、
八田知家が頼朝から茂木の地頭に任ぜられた年だ。
鎌倉幕府のスタートである。
荒橿神社といい、八雲神社といい、
この町の歴史は相当に古い・・・
荒橿神社 [鎮守]
先祖の八田知家の茂木住居はこの近くだったと聞く。
清太郎曾爺さんも何度も足を運び参拝したことと思う。
荒橿神社。
茂木桔梗城から歩いて15分ほどの山の中に鎮座している。
今は見る影もないが、大昔には三重塔があった。
ここに来るたびに心が洗われる・・・
社名 荒橿神社
住所 栃木県芳賀郡茂木町小井戸325
祭神 国常立尊、国狹槌尊、豊斟渟尊
例祭 11月26日 秋季大祭
由緒 大同元年(806)9月9日創立
元文年中(1736-40)火災
享保6年(1712)本殿再建
明治4年茂木藩の藩社
同6年5月郷社
明治43年9月神饌幣帛料供進社指定
昭和13年2月県社
茂木のこの山の麓に住んだ3年間、俺を護ってくれた。
俺の血の大元の護り神である・・・
清太郎曾爺さんも何度も足を運び参拝したことと思う。
荒橿神社。
茂木桔梗城から歩いて15分ほどの山の中に鎮座している。
今は見る影もないが、大昔には三重塔があった。
ここに来るたびに心が洗われる・・・
社名 荒橿神社
住所 栃木県芳賀郡茂木町小井戸325
祭神 国常立尊、国狹槌尊、豊斟渟尊
例祭 11月26日 秋季大祭
由緒 大同元年(806)9月9日創立
元文年中(1736-40)火災
享保6年(1712)本殿再建
明治4年茂木藩の藩社
同6年5月郷社
明治43年9月神饌幣帛料供進社指定
昭和13年2月県社
茂木のこの山の麓に住んだ3年間、俺を護ってくれた。
俺の血の大元の護り神である・・・
伊与田北野神社 [鎮守]
會田神明宮 [鎮守]
矢切 神明神社・香取神社 [鎮守]
矢切神社 [鎮守]
小岩八幡神社 [鎮守]
駒羽根香取神社 [鎮守]
梅田稲荷神社 [鎮守]
さあ葛飾の鎮守巡りの最後は梅田稲荷だ。
立石駅からほど近い。
社号 稲荷神社
祭神 倉稲魂命
例祭日 9月16日
住所 葛飾区立石4-30-1
梅田は町会ともなっていてしっかり鎮守をしているようだ。
帰り道は中川にでる。
途中で水神社を見つけた。
社号 水神社
祭神 水波能売神
例祭日 7月22日
住所 葛飾区奥戸2-33-4
江戸時代の中川開削の折に祀られたらしい。
これで葛飾区内の34社を巡った。
これ以外に川向こうになったのが2社。
川底に沈んだのが1社。
更に鎮守以外にも半田稲荷以下数社・・・
近代化に伴い、鉄道や道路、そして河川の
付け替えなどの影響を結構受けている。
出来れば更に長く残って、歴史を語り継いで欲しいものだ。
立石駅からほど近い。
社号 稲荷神社
祭神 倉稲魂命
例祭日 9月16日
住所 葛飾区立石4-30-1
梅田は町会ともなっていてしっかり鎮守をしているようだ。
帰り道は中川にでる。
途中で水神社を見つけた。
社号 水神社
祭神 水波能売神
例祭日 7月22日
住所 葛飾区奥戸2-33-4
江戸時代の中川開削の折に祀られたらしい。
これで葛飾区内の34社を巡った。
これ以外に川向こうになったのが2社。
川底に沈んだのが1社。
更に鎮守以外にも半田稲荷以下数社・・・
近代化に伴い、鉄道や道路、そして河川の
付け替えなどの影響を結構受けている。
出来れば更に長く残って、歴史を語り継いで欲しいものだ。