合歓木の老木

今年も綺麗に咲いた。

夕焼け

いい夕焼けだ！

初陽

雲が薄れた瞬間です。

蟻の大移動

茨城県古河市の田舎家の庭で小さな茶色い蟻の大移動を発見。
梅雨の雨が止んだすきに始まったようだ。





数えられません！

春爛漫

土曜日は初夏を思わせるような汗ばむ天気だったが、
日曜日は風が心地よい春の晴天となった。
鹿行の揺れは頻繁に続くものの心持は春を迎えたい。
JR鹿島線も鹿島神宮駅の復旧工事が済み動いている。



城山公園では疎らだが花見を楽しむ人たちがいた。



枝垂れは満開、ソメイヨシノは盛りを少し過ぎたところ・・・





地では土筆が顔を出している。



我が家では二年前に植えた桃が潮風に負けずに花を咲かせた。



今年は実がなるのであろうか？

花見風呂。
裏山のヤマザクラを眺めながら昼間に入る風呂は最高だ。



ひとときのやすらぎ・・・
幾度かの揺れに緊張しつつも・・・

さくら三昧

千葉県市川市にある真間山弘法寺には推定樹齢約４００年の枝垂れ桜があります。
「伏姫桜」と名付けられ見事な舞をみせてくれます。



その隣には桃色がかった八重の枝垂れがスクスクと育っています。



少し引いてみると後ろのソメイヨシノと素晴らしい競演をみせてくれます。



市川も捨てたものではないですね。
隣の大学と陸上競技場の間の桜並木は樹齢100年にも見えます。



幹はすっかり苔むしてまたそこから花が顔をのぞかせています。



花はサクラ、異論はないですね・・・

家からの富士

ここのところ忙しくてなかなか遠出ができない。

すると家の屋上から素敵な富士を観ることができた。

夕陽と富士


夕景の富士とスカイツリー


家にいるのもいいもんだ！

もみじ

晩秋の北茨城。
黄色いもみじを発見した。
葉は普通のよりも大きいが形はおんなじだ。



黄色もいいが、もちろん紅もよい。



そう云えば花園神社（新宿に非ず）には三本杉が生えていた。
真っ直ぐに生きる針葉樹とは思えない枝別れだ。



もう少し行けば福島と云う辺境の北茨城、みなおしたっぺ。

クモクモクモ

たっしゃかプラザで泳いで、そのまま温泉へ。
湯あがりに見上げた空にはうろこグモ、
おや・・・
よくみるとじょろうグモまでいるぞ・・・



雲と蜘蛛。
絵になるねぇ・・・

北関東の朝と夕

もてぎの夕暮れ。
矢庭に現れた。



ハクビシン、姿を見るのは初めてだ。
5分くらい警戒していたが、側溝から出てきた。



落ちていた柿の実を咥え、また側溝に戻っていった。

秋。

那珂川にはサケが上ってくる季節だ。
早朝の1枚。