ダービー [競馬]
明日はダービーだ。
東京に帰ってきたら参加しないとね!
大好きだったグラスワンダーが子どもを送り込んだ。
自分の果たせなかった夢、ダービー制覇に向けて。
明日は府中に栗毛が踊る!
サクラメガワンダー
アドマイアムーンとフサイチジャンクとの激闘になると思うが、
府中の長い直線なら差し切れる!
疑惑 [競馬]
ディープインパクト、強かったですねぇ。
しかし、春からずっと拭いきれない疑惑につつまれています。
もしかすると同世代の馬たちは例年に無く不作で、弱いのではないか?と。
ミスターシービーが三冠後、普通の馬になってしまったように、これから違う世代の馬たち、世界の馬たちと戦ってみないとなんとも云えないのではないかな。
勝ち方の凄さがよけいにそんな気にさせます。
シンボリルドルフより強いと云う人がたくさんいますが、どうでしょう?
相手あっての競馬ですから比較は難しいですね。
さあ、これからどう云うローテーションを組むのか?
お楽しみはこれからだ。
スティルインラブ [競馬]
宝塚記念。
タップダンスもロブロイも今日は無いと思った。
ならばG1馬の復活だろう・・・。
輝いていた時に戻れば・・・。
4コーナー最後方、うーんスイープの定位置か・・・。
スイープは全盛期のスティルインラブの位置だったな・・・。
女の若さってこう云うことなのかな・・・。
でも、まだ still in love さ!
サクラスターオー [競馬]
三歳(今の二歳)のときデビュー。
故障で休養。
弥生賞で復活勝利。
皐月賞を制覇。
故障で休養、ダービーは出られず。
休養明けの菊花賞、見事に俺の期待に応えて勝った。
そして有馬記念。
最終コーナーで上がってこようとした時に骨折。
闘病生活も虚しく帰らぬ馬に。
さくら咲く季節に思い出す。
記事に触発されて [競馬]
ニジンスキーと聞いて懐かしさでいっぱいになった。
父はノーザンダンサー、母はフレーミングページだったかな。
三冠馬だったよな、確か・・・。。
北の踊り子の息子は天才ダンサーだった。
そしてバックパサーの娘シルとのあいだに出来た仔で
日本に持ち込まれたのがマルゼンスキーだ。
TTGの有馬記念でプレストウコウではなくマルゼンスキーが出ていたら、
競馬史史上、追随を許さない最高のレースと称されていたはずだ。
あ、もちろんマルゼンスキーが勝つんだけどね、テンポイントではなく・・・。