矢切の秋 [自然]
久しぶりのサイクリング。
市川と松戸の間、国府台の高台と江戸川に挟まれた小さな平野は未だ畑がひろがっている。
矢切の渡しをわたり、野菊の墓の文学碑に至る道は長閑な農道だ。
そんな住宅地のエアポケットのようなこじんまりとした自然にも秋がきた。
畑の中の小さな川に沿って広がるお花畑。
空は青く、蝶も遊ぶ・・・
ひととき詩人になれそうな気分のよさだ。
葛飾の野も捨てたものじゃない・・・
久しぶりのサイクリング。
市川と松戸の間、国府台の高台と江戸川に挟まれた小さな平野は未だ畑がひろがっている。
矢切の渡しをわたり、野菊の墓の文学碑に至る道は長閑な農道だ。
そんな住宅地のエアポケットのようなこじんまりとした自然にも秋がきた。
畑の中の小さな川に沿って広がるお花畑。
空は青く、蝶も遊ぶ・・・
ひととき詩人になれそうな気分のよさだ。
葛飾の野も捨てたものじゃない・・・
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